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東京都港区赤坂2-17-47
赤坂霞山ビル
TEL.03-5575-6301
FAX.03-5575-6306

霞山会とは

理事長ご挨拶

池田 維(一般財団法人霞山会理事長)


ご挨拶
2015.7
 このたびは、霞山会のホームページをご訪問いただき、ありがとうございます。

 当会では、わが国とアジア諸国・地域とくに中国ならびに台湾との文化交流を通じてこれらの国・地域の人々との相互理解と友好の促進を図ることを目的とし、①文化事業、②東亜学院事業、③ビル・会館事業(所有不動産の維持運営)等を行っております。
 文化事業においては、留学生・研究者等の相互交流、講演会・シンポジウム等の開催のほか、中国・アジア専門誌『東亜』、広報誌『Think Asia』、中国語で日本事情を紹介する『霞山交流通信』を発行し、学術的・文化的な角度からさまざまな情報を発信しています。
 また、東亜学院では、日本語及び中国語の教育を通じて、国際交流に役立つ人材の育成を行っております。 一方、当会の主要財源となっているビル・会館事業においては、霞が関コモンゲート西館ならびに赤坂霞山ビルで貸室フロアが通期満室で稼働するなど、堅調に推移しています。
 今日の日中関係は政治・経済面のみならず、文化・教育面においても決して順調であるとはいい難く、当会の事業にもさまざまな影響が及んでおります。
 当会の前身である東亜同文会は、1896年、19世紀末のアジア情勢に対処して「東亜の保全と輯協」を目的として設立され、日中の懸け橋になる人材の育成に尽力しました。
 国交正常化後、40数年を経て、日中両国間の政治・外交上の立場には今なお大きな溝が存在することは否定しえない事実であります。もとより日中両国は異なる政治体制を有し、民主主義に対する考え方に対する立場も違うことから、相互理解が難しいことは改めて申すまでもありませんが、中国が日本にとって重要なアジアの隣国であることには変わりありません。
 それに加えて、永年にわたり日本との各種交流を続けてきた台湾との関係も軽視するわけにはまいりません。今後は文化・学術交流の側面から、中国のみならず台湾との連携も強化してゆく必要性があります。
 霞山会の多岐にわたる事業の中でも、私はとりわけ中国、台湾、あるいは東アジアの青少年との交流がもっとも重要ではないかと痛感しています。相互の理解をさらに深めるため、今後はこうした方面において、より一層の人的交流の促進を図るべきであろうと考えております。
 当会は、独立不羈の文化交流団体として、一世紀以上にわたってアジア諸国・地域との民間交流を続けてまいりました。今後もその伝統を守りつつ、とくに学術交流と人材育成を通じ、これらの国・地域との相互理解を促進させるため、努力してゆく所存です。

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