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【更新】小惑星探査機「はやぶさ2」の偉業と舞台裏(下) 伊藤努
2020-03-05

今回も、日本の小惑星探査機「はやぶさ2」による小惑星「りゅうぐう」の岩石試料採取などの観測・探査チームを率いた宇宙航空研究開発機構(JAXA)の津田雄一プロジェクトマネージャー(准教授)の講演のさわりを紹介していきたい。
 
太陽系は恒星である太陽を中心に水星、金星、地球、火星、木星、土星、天王星、海王星という惑星で構成されているが、こうした惑星間の宇宙空間には大小さまざまの無数といっていい数の小惑星がそれぞれ独自の周回軌道を持ちながら大きな惑星の近くを回っている。名前も付いていない小惑星の多さを強調するために「無数の数」と書いたが、津田氏によれば、これまでに発見され、確認されている小惑星は太陽系に約79万個あるといい、まだ発見されていないものを含めれば、恐らく100万個以上あるそうだ。そのうちの一つが、地球と火星の間の宇宙空間にある小惑星「りゅうぐう」で、日本の宇宙探査チームが「はやぶさ2」による探査の対象に選んだ理由は、「りゅうぐう」が有機物である炭素(カーボン)と水でできた惑星と推測できる「C型小惑星」(C型のCは英語のカーボンの頭文字)だったためだ。「はやぶさ2」の前身である「はやぶさ1」 が2000年代に探査した小惑星「イトカワ」は「S1型」といわれる岩石型で、「りゅうぐう」とは地質の組成が異なる。

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