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【更新】中国は危機収拾の責任果たせ(中)  戸張東夫
2020-04-30

<残念な中国の初期対応の遅れ>
ファーガソン氏が指摘した三つの問題のうち、2番目の「中国当局は初動で有効策を講じなかったため新型コロナウイルスの感染を世界中に広げた」ことが最も重大なものだと筆者は考えている。もし当時中国が国民の生命と安全を最優先させて新型コロナウイルスに取り組んでいたら、武漢だけで感染を抑えられないにしても、中国国内で何とか感染拡大をストップさせることができたに違いないと考えるものである。

これは以前にも指摘したことだが、武漢市の保健当局から原因不明の肺炎患者について報告があったのが2019年12月8日だった。だが中国政府は事態をすぐには発表しなかった。国民に知らせなかったということである。中国は同12月8日世界保健機関(WHO)の駐中国代表処にこの原因不明の患者について報告したという。だがなぜか国民に知らせることはなかった。中国当局が習近平さんの重要指示を伝える形で新型コロナウイルス拡大の事実を国民に初めて公表したのは2020年1月20日であった。武漢から初めての感染例の報告を受けてからすでに40日以上経過していたのである。

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