topics & News to Home
霞山会とは
月刊『東亜』
講演会・シンポジウム
中国への研究留学
日本への研究留学
東亜学院中国語学校
東亜学院日本語学校
日中交流
霞山会館
交通案内
各種お申し込みForm

■中国マクロ経済分析
 慶應義塾大学駒形研究会

■霞山学生会
■リンク集
■サイトマップ
一般財団法人霞山会
東京都港区赤坂2-17-47
赤坂霞山ビル
TEL.03-5575-6301
FAX.03-5575-6306

Topics & News
Topics & News 一覧
【更新】マクロ経済動向分析2020年12月、2021年1月(慶應義塾大学駒形研究会)
2021-02-17

 中国国家統計局が1月18日発表した2020年第4・四半期の国内総生産(GDP)は前年同期比6.5%増と第3・四半期の4.9%増から加速し、前年同期の成長率(6.0%)を上回った。中国経済が2020年末までに新型コロナの影響から基本的に脱却したことを示したが、前年比の成長率は2.3%と1992年以来の最低水準を記録した。消費関連では、社会消費小売総額や新車販売台数はプラスを記録したものの、依然として所得の回復に課題を残しており、実質可処分所得の伸びは、新型コロナ前に比べ低い水準で推移した。
 対外関係では、マスクや医療機器をはじめとする新型コロナ関連の製品がけん引し、2020年の貿易黒字は5350億ドルとなり、前年比27%増となり、2015年(約5900億ドル)に次ぐ過去2番目の水準に達した。米中の貿易交渉を巡る「第1段階の合意」は1年が経過し、中国による米国製品の購入は目標の6割弱にとどまった。バイデン大統領は就任前に「中国は約束を守っていない、第1段階合意は大失敗だ」と批判しており、中国は同氏に両国の関係改善への期待を寄せるものの、両国に募った不信感は簡単に消えそうにない。

【2020年12月、2021年1月・マクロ経済動向分析_Word】※PDF(.pdf)が開きます。
【2020年12月、2021年1月・マクロ経済動向分析_PowerPoint】※PDF(.pdf)が開きます。



Topics & News 一覧