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【ご案内】月刊誌『東亜』2021年2月号(2/1書店販売) |
2021-01-26 |
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『東亜』2021年2月号目次
■特集 コロナ禍で進む中国のデジタル化 *新型コロナを「克服」した湖北省武漢市―活躍するデジタル産業― 佐伯岳彦 *中国デジタル化はどこに向かうのか:変わらないもの/変わるもの 岡野寿彦 *コロナ禍で進むデジタル中国 竹内誠一郎 ■ASIA STREAM(2020年12月〜2021年1月) *中国の動向 全軍に戦争準備の檄を飛ばす習近平とその狙い 濱本良一 *台湾の動向 米国連大使の訪台、直前で中止に 門間理良 *朝鮮半島の動向 朝鮮労働党大会 金正恩氏が総書記就任 塚本壮一 ■COMPASS *国際規格をめぐる中国の戦略 ―「中国標準2035」を試論する 江藤名保子 *中央経済工作会議からみた2021年の中国の経済運営方針 藤井大輔 *アメリカによる同盟国の防衛をめぐる論議 森聡 *2021年の韓国経済は依然として明るくない 高安雄一 ■Book Review on Asia *『黄禍論 −百年の系譜(講談社選書メチエ)−』(廣部泉著)嵯峨隆 ■Briefing Room *不発に終わった?スプートニク・ショック 駒木明義 ■CHINA SCOPE *ミシュランガイドよりブラックパール?中国人のレストラン選び 勝又あや子 ■滄海中国 *中国と関わりつづけてきた一書店員・編集者の記録と思い 朝浩之 ■企画連載 ポスト・コロナの米中関係の行方を探る(第5回) *南シナ海をめぐる米中対立の行方 飯田将史 ■巻頭言 *コロナ後に直面する中所得「大国」の罠 大泉啓一郎 ■New Publications on Asia ■表紙写真/新華社/アフロ
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