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連載:アジアの停車場
小牟田哲彦

 
2014-01-01 アジアの停車場〔70〕
烏樹林駅(台湾)……観光施設に変身したサトウキビ列車の発着駅
2013-12-01 アジアの停車場〔69〕
バターワース駅(マレーシア)……ペナン島への連絡船接続駅
2013-11-01 アジアの停車場〔68〕
ノボジェレーベンスカヤ駅(樺太)…辛くも生き残った「奥鈴谷」駅
2013-10-01 アジアの停車場〔67〕
杻田駅(韓国)……定期列車が停車しない韓国最高地点駅
2013-09-01 アジアの停車場〔66〕
チェンマイ駅(タイ)……古都の懐に位置するタイ最北端の駅
2013-08-01 アジアの停車場〔65〕
ジョグジャカルタ駅(インドネシア)…敷地の真ん中に瀟洒な駅舎
2013-07-01 アジアの停車場〔64〕
ザバイカリスク駅(ロシア)…日本軍人がユダヤ難民を救った舞台
2013-06-01 アジアの停車場〔63〕
龍川駅(北朝鮮)……謎の爆発事件で世界に名を知られた田舎駅
2013-05-01 アジアの停車場〔62〕
ハイフォン駅(ベトナム)……雲南省から続く伝統路線の終着駅
2013-04-01 アジアの停車場〔61〕
旅順駅(中国)……帝政ロシア時代に誕生した軍港の玄関駅
2013-03-01 アジアの停車場〔60〕
ウランバートル駅(モンゴル)…ゲルとビルが混在する首都の玄関
2013-02-01 アジアの停車場〔59〕
バンコク・ホアランポーン駅(タイ)……タイ全土へ通じる中央駅
2013-01-01 アジアの停車場〔58〕
クアラルンプール駅(マレーシア)……イスラム寺院風の看板駅舎
2012-12-01 アジアの停車場〔57〕
新竹駅(台湾)……大正2年建築の文化財駅舎が聳え立つ
2012-11-01 アジアの停車場〔56〕
タシケント駅(ウズベキスタン)……中央アジア第一のターミナル
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小牟田哲彦/プロフィール:
昭和50年東京生れ。早稲田大学法学部卒業、筑波大学大学院ビジネス科学研究科企業法学専攻修了。日本及び東アジアの近現代交通史や鉄道に関する研究・文芸活動を専門とし、紀行作品や論文を多数発表。平成28年、『大日本帝国の海外鉄道』で第41回交通図書賞奨励賞受賞。平成19年4月から平成20年3月まで、霞山会発行の月刊誌『東亜』でアジア各地の船舶紀行「甲板からアジアを見る旅」を連載(→『全アジア航路を行く』に収録)。日本文藝家協会会員。
【著書】 『鉄馬は走りたい――南北朝鮮分断鉄道に乗る』(2004年・草思社)
『アジアの鉄道の謎と不思議』(2005年・東京堂出版)
『今でも乗れる昭和の鉄道』(2008年・東京堂出版)
『去りゆく星空の夜行列車』(2009年・扶桑社/2015年・草思社文庫)
『全アジア航路を行く』(2009年・河出書房新社)
『旧日本領の鉄道 100年の軌跡』(監修・共著/2011年・講談社)
『鉄道と国家――「我田引鉄」の近現代史』(2012年・講談社現代新書)
『世界の鉄道紀行』(2014年・講談社現代新書)
『大日本帝国の海外鉄道』(2015年・東京堂出版)
【論考】 「日本の新幹線は中国へ行くべきか」(草思社『草思』2004年9月号)
「『京城』『鮮鉄』は差別語か」(産経新聞社『正論』2005年2月号・3月号)
「『朝鮮半島の鉄道は搾取のため日本が敷設した』と言われたら」(文春新書『韓国・北朝鮮の嘘を見破る――近現代史の争点30』2006年)
「南北朝鮮を静かに揺さぶる開城観光の意義」(霞山会『東亜』2008年8月号)
「読んで旅する宮脇文学の世界」(河出書房新社『文藝別冊 宮脇俊三』2009年6月)
「『政治路線は常に悪』ではない "逆説"の我田引鉄の歴史」(『週刊ダイヤモンド』2014年9月20日号
【その他】 「朝鮮半島 軍事分界線を越えていた4つの鉄道」(『鉄道ジャーナル』2003年7月号〜10月号)
「日本で 韓国で 戦火の中を汽車は走った――『京義線』最後の機関士物語」(『鉄道ジャーナル』2004年12月号・2005年1月号)
「切手から垣間見る北朝鮮鉄道の世界」(『鉄道ジャーナル』2006年1月号)
「宮脇俊三を読んで育った」(新潮社『小説新潮』2008年5月号)
「新幹線輸出は“文明の衝突”である」(構成・解説/文藝春秋『諸君!』2009年5月号)
「円熟期に生み出された必然と幸運」(文庫解説/宮脇俊三『終着駅へ行ってきます』2010年・河出文庫)
「東北に残る最後のブルートレイン」(東北文化研究センター『東北学01』2013年1月)
「ニッポンのクルーズトレイン」(講談社『群像』2013年10月号)