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連載:アジアの停車場
小牟田哲彦

 
2010-04-01 アジアの停車場〔25〕
瀋陽東駅(中国)……張作霖によって建設された名駅舎が佇む
2010-03-01 アジアの停車場〔24〕
ワン駅(トルコ)……車両ごと積み込む湖の鉄道連絡船が待つ
2010-02-01 アジアの停車場〔23〕
ハノイ駅(ベトナム)……駅舎の半分だけに仏領時代の面影
2010-01-01 アジアの停車場〔22〕
ジャナクプル駅(ネパール)…国境審査なくインドへ行けてしまう
2009-12-01 アジアの停車場〔21〕
漢灘江駅(韓国)……韓国で列車が38度線を越える唯一の場所
2009-11-01 アジアの停車場〔20〕
バクー駅(アゼルバイジャン)……新興産油国の筆頭駅で見た0系
2009-10-01 アジアの停車場〔19〕
マニラ・トゥトゥバン駅(フィリピン)……伝統の中央駅は借金のカタに
2009-09-01 アジアの停車場〔18〕
大華駅(台湾)……線路を歩いていく「台湾のナイアガラ」
2009-08-01 アジアの停車場〔17〕
ドルショナ駅(バングラデシュ)……激動する国境の住居混在駅
2009-07-01 アジアの停車場〔16〕
マラーゲ駅(イラン)……ペルシャ絨毯の特産地でお祈り停車
2009-06-01 アジアの停車場〔15〕
ナライハ駅(モンゴル)……旭天鵬の故郷はモンゴル鉄道史の起点
2009-05-01 アジアの停車場〔14〕
ユジノ・サハリンスク駅(樺太)…宮沢賢治も訪れたかつての「豊原」駅
2009-04-01 アジアの停車場〔13〕
柳園駅(中国)……世界遺産・莫高窟の玄関として駅名が転々
2009-03-01 アジアの停車場〔12〕
シンガポール駅(シンガポール)……乗車客はマレーシアと二重入国
2009-02-01 アジアの停車場〔11〕
ダマスカス駅(シリア)……イスラムの聖地を目指した巡礼の起点
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小牟田哲彦/プロフィール:
昭和50年東京生れ。早稲田大学法学部卒業、筑波大学大学院ビジネス科学研究科企業法学専攻修了。日本及び東アジアの近現代交通史や鉄道に関する研究・文芸活動を専門とし、紀行作品や論文を多数発表。平成28年、『大日本帝国の海外鉄道』で第41回交通図書賞奨励賞受賞。平成19年4月から平成20年3月まで、霞山会発行の月刊誌『東亜』でアジア各地の船舶紀行「甲板からアジアを見る旅」を連載(→『全アジア航路を行く』に収録)。日本文藝家協会会員。
【著書】 『鉄馬は走りたい――南北朝鮮分断鉄道に乗る』(2004年・草思社)
『アジアの鉄道の謎と不思議』(2005年・東京堂出版)
『今でも乗れる昭和の鉄道』(2008年・東京堂出版)
『去りゆく星空の夜行列車』(2009年・扶桑社/2015年・草思社文庫)
『全アジア航路を行く』(2009年・河出書房新社)
『旧日本領の鉄道 100年の軌跡』(監修・共著/2011年・講談社)
『鉄道と国家――「我田引鉄」の近現代史』(2012年・講談社現代新書)
『世界の鉄道紀行』(2014年・講談社現代新書)
『大日本帝国の海外鉄道』(2015年・東京堂出版)
【論考】 「日本の新幹線は中国へ行くべきか」(草思社『草思』2004年9月号)
「『京城』『鮮鉄』は差別語か」(産経新聞社『正論』2005年2月号・3月号)
「『朝鮮半島の鉄道は搾取のため日本が敷設した』と言われたら」(文春新書『韓国・北朝鮮の嘘を見破る――近現代史の争点30』2006年)
「南北朝鮮を静かに揺さぶる開城観光の意義」(霞山会『東亜』2008年8月号)
「読んで旅する宮脇文学の世界」(河出書房新社『文藝別冊 宮脇俊三』2009年6月)
「『政治路線は常に悪』ではない "逆説"の我田引鉄の歴史」(『週刊ダイヤモンド』2014年9月20日号
【その他】 「朝鮮半島 軍事分界線を越えていた4つの鉄道」(『鉄道ジャーナル』2003年7月号〜10月号)
「日本で 韓国で 戦火の中を汽車は走った――『京義線』最後の機関士物語」(『鉄道ジャーナル』2004年12月号・2005年1月号)
「切手から垣間見る北朝鮮鉄道の世界」(『鉄道ジャーナル』2006年1月号)
「宮脇俊三を読んで育った」(新潮社『小説新潮』2008年5月号)
「新幹線輸出は“文明の衝突”である」(構成・解説/文藝春秋『諸君!』2009年5月号)
「円熟期に生み出された必然と幸運」(文庫解説/宮脇俊三『終着駅へ行ってきます』2010年・河出文庫)
「東北に残る最後のブルートレイン」(東北文化研究センター『東北学01』2013年1月)
「ニッポンのクルーズトレイン」(講談社『群像』2013年10月号)