11月3日に米国で予定されている「中間選挙」は、イラン攻撃やガソリン高騰などにより支持率が低迷するトランプ政権にとって「鬼門」となっています。「トリプルレッド」を背景に思うままに政治を執り行ってきた現政権ですが、上下院で民主党が勝利すれば「レームダック」化し、下院のみの敗北でも大きな制約を受けることになります。またこの結果は、国内政治のみならず、米国の対外政策におも大きな影響を及ぼすことが予想されます。
本フォーラムでは、米国政治外交研究をリードする三牧聖子氏を講師に迎え、中間選挙において有権者の投票を左右した要因や、2年後の大統領選挙を含むその国内政治上の影響、そして対中、対日を含む米国の対外政策の展望について、お話しいただきます。
| 演 題 | 中間選挙後のトランプ政権の政治外交 | |
| 講 演 |
三牧聖子先生(同志社大学大学院グローバル・スタディーズ研究科教授) |
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| 講師略歴 |
同志社大学大学院グローバル・スタディーズ研究科教授。専門はアメリカ政治外交。東京大学教養学部卒、同大大学院総合文化研究科で博士号取得(学術)。日本学術振興会特別研究員、早稲田大学助手、米ハーバード大学研究員、米ジョンズホプキンズ大学研究員、高崎経済大学准教授等を経て2025年より現職。主な著書に『戦争違法化運動の時代-「危機の20年」のアメリカ国際関係思想』(名古屋大学出版会、2014年、アメリカ学会清水博賞)、『Z世代のアメリカ』(NHK出版新書、2023年)、共著に『自壊する欧米―ガザ危機が問うダブルスタンダード』(集英社、2024年)、『アメリカの未解決問題』(集英社、2025年)、共訳・解説に『リベラリズムー失われた歴史と現在』(ヘレナ・ローゼンブラット著、青土社、2020年)。近刊『「アメリカの戦争」と世界危機』(岩波書店、共編著)。朝日新聞、Yahoo!JAPAN国際問題コメンテーターなども務める。 |
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| 日 時 | 11月20日(金)13:30開場 14:00~15:30 | |
| 場 所 | 霞山会館「霞山の間」 (東京都千代田区霞が関三丁目2番1号 霞が関コモンゲート西館37階) ※オンライン併用の予定はございません。 |
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| 会 費 | 一般:2,000円(消費税含む) 学生:1,000円(消費税含む)※学生証を必ずお持ちください。 |
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| 定 員 | 50名 | |
| 会場内では携帯電話の電源はお切りください。 なお、レコーダーのご使用、写真の撮影も固くお断りいたします。 |
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| 進行役:角崎信也(文化事業部・研究員) | ||
| お申し込み |
下記フォームよりお申込みください。締切:11月18日(水)20時まで |
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