東アジアとともに一世紀。
一般財団法人霞山会は東亜同文会の精神を継承しつつ、
学術交流と人材育成を通じ、
アジアの人々との協力・発展をめざします。
News
- 2024/10/01
- NEW東亜フォーラム 10月29日 秋田浩之「深まる大国間対立とグローバルサウス」
- 2024/09/26
- NEW『東亜』10月号特集 老いちぢむ東アジア
Topics
2024/10/10
第630回 カメレオンの保護色に学ぶ危険な取材 直井謙二
2024/10/04
近現代中国・台湾を研究対象とする日本人大学院生への奨学金支給募集要項
2024/10/04
2025年度 中国・台湾へ留学する日本人学生への奨学金支給募集要項
2024/10/03
第19回 近衞篤麿 忙中閑あり 嵯峨隆
2024/10/01
10月29日 秋田浩之「深まる大国間対立とグローバルサウス」
2024/10/01
霞山アカデミー・オンライン講座『中華世界における「新しい社会性」―慈善に着目して―』全3回
2024/10/01
〔29〕ソウル随一の繁華街・明洞に流れる音楽の四半世紀の変遷 小牟田哲彦(作家)
2024/09/26
月刊『東亜』2024年10月号
『東亜』その他刊行物
『東亜』はわが国でもっとも歴史の長い、政治・経済・外交・人事を網羅した中国・アジア問題専門誌の一つです。グローバルかつ客観的な視座、事実に基づく精緻な実証分析、フィールドワークを重視した机上の空論ではない活きた情報の提供が『東亜』の主眼です。
講演会・セミナー・シンポジウム
日本・中国・アジアが直面する重要課題を第一線で活躍する専門家を講師にお迎えし、分かりやすく分析する「東亜フォーラム」や、大学や研究機関との共催シンポジウム、文化や社会をテーマにしたオンラインによるセミナーなどを随時開催しています。
霞山会館
霞山会がパレスホテルに委託して運営する霞が関コモンゲート西館37階にある会議施設です。官公庁や企業等の会議やパーティー、ブライダルに利用されています。当会主催の東亜フォーラム等も開催され、文化・教育・研究事業の拠点となっています。
霞山会とは
当会は、わが国とアジア諸国・地域とくに中国との文化交流を通じてアジア諸国・地域民との相互理解と友好の促進を図り、アジアひいては世界の平和と安定に貢献することを目的として、以下の事業をおこなっております。
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- 2024/10/01
- NEW東亜フォーラム 10月29日 秋田浩之「深まる大国間対立とグローバルサウス」
- 2024/09/26
- NEW『東亜』10月号特集 老いちぢむ東アジア