東アジアとともに一世紀。
一般財団法人霞山会は東亜同文会の精神を継承しつつ、
学術交流と人材育成を通じ、
アジアの人々との協力・発展をめざします。
News
- 2025/05/29
- NEW『東亜』6月号特集 韓国「非常戒厳」の波紋
- 2025/05/13
- NEW霞山アカデミー・オンライン講座 第2回 断裂社会への理解 菱田雅晴<終了しました>
Topics

2025/06/12
YouTube霞山会放送局 濱本良一チャンネル

2025/06/10
第3回 近衞文麿とその周辺 嵯峨隆

2025/06/02
YouTube霞山会放送局 濱本良一チャンネル

2025/06/01
〔37〕鉄のカーテン時代が長かったウラジオストクへの旅行 小牟田哲彦(作家)

2025/05/29
月刊『東亜』2025年6月号

2025/05/26
習主席の権力弱体化は本当か-軍内関係者が拘束され、党内でも「個人崇拝」反対強まる 日暮高則

2025/05/26
霞山アカデミー・オンライン講座「断裂・閉塞・逃避―データでみる中国社会」全3回ー③<終了しました>

2025/05/26
書評が掲載されました。霞山アカデミー新書『日本と韓国の「眺め合い」を考察する』 小針進
『東亜』その他刊行物

『東亜』はわが国でもっとも歴史の長い、政治・経済・外交・人事を網羅した中国・アジア問題専門誌の一つです。グローバルかつ客観的な視座、事実に基づく精緻な実証分析、フィールドワークを重視した机上の空論ではない活きた情報の提供が『東亜』の主眼です。
講演会・セミナー・シンポジウム

日本・中国・アジアが直面する重要課題を第一線で活躍する専門家を講師にお迎えし、分かりやすく分析する「東亜フォーラム」や、大学や研究機関との共催シンポジウム、文化や社会をテーマにしたオンラインによるセミナーなどを随時開催しています。
霞山会館

霞山会がパレスホテルに委託して運営する霞が関コモンゲート西館37階にある会議施設です。官公庁や企業等の会議やパーティー、ブライダルに利用されています。当会主催の東亜フォーラム等も開催され、文化・教育・研究事業の拠点となっています。
霞山会とは
当会は、わが国とアジア諸国・地域とくに中国との文化交流を通じてアジア諸国・地域民との相互理解と友好の促進を図り、アジアひいては世界の平和と安定に貢献することを目的として、以下の事業をおこなっております。
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- 2025/05/29
- NEW『東亜』6月号特集 韓国「非常戒厳」の波紋
- 2025/05/13
- NEW霞山アカデミー・オンライン講座 第2回 断裂社会への理解 菱田雅晴<終了しました>
- 2025/05/08
- NEW『中国研究論叢』投稿論文募集中