サイトポリシー
個人情報の取扱いについて
2022年5月
一般財団法人霞山会
一般財団法人霞山会(住所:東京都港区赤坂2-17-47赤坂霞山ビル 代表者:阿部純一) は、個人情報の取り扱い方針を以下のとおり定め、その適正な利用と保護、管理に努めます。
1.個人情報の収集について
当会では、当会の事業活動を円滑に推進するために必要とする範囲で、個人情報の収集を行います。収集にあたっては利用目的をできる限り特定し、必要な範囲内において適切かつ公正な手段で行います。
なお、当会ウェブサイト上での個人情報を含む情報の送受信には、SSL 暗号化通信を使用し、安全かつ適正な情報の管理に努めています。
2.個人情報の利用目的について
当会では、当会ウェブサイトを通して取得した個人情報について、別途通知もしくは公表する場合または 法令に定められた場合を除き、以下の目的で個人情報を利用いたします。
・当会の刊行物や書籍、アンケート等の送付
・当会の主催・共催あるいは後援による講演会やウェビナー、講座等ご案内の送付
・当会の事業活動を紹介するメールマガジン等の配信
・当会が運営する東亜学院(以下「当学院」) の受講案内、入学案内等の送付
・当学院の受講申込、在留資格申請・入学手続き
・各種問い合わせに対する返信等
3.個人情報の第三者への開示について
当会では、法令に定められた場合や生命、財産の保護のために必要である場合を除き、あらかじめご本人の同意を得ずに個人情報を第三者に開示・提供することはありません。
なお、当会の刊行物や書籍、講演会等の発送業務等で個人情報を当会以外の会社に委託する場合があります。この場合は、個人情報の安全な管理が図られるよう必要かつ適切な監督を行います。
4.個人情報の利用目的の通知、開示、訂正、利用停止等の求め
当会は、ご本人が個人情報の利用目的の通知、開示、訂正、利用停止等をご希望された場合には、ご本人からのお申し出であることを確認のうえ、当会の所定の手続きに基づき、速やかに対応いたします。なお、お申し出が法令の定める要件を充たさない場合等、お申し出に添えない場合がございます。
個人情報の開示、訂正、利用停止をご希望の場合や、個人情報の取り扱いに関するお問い合わせは、当会ウェブサイトのお問い合わせフォームよりお願いいたします。
5.法令、規範の遵守と見直しについて
当会は、個人情報に関して適用される法令、規範を遵守し、情報保護の取り組みの継続的な改善と向上に努めます。
以上
ソーシャルメディア運用に関するガイドライン
2023年2月
一般財団法人霞山会
一般財団法人霞山会が運営する各ソーシャルメディア(以下「本アカウント」)では、運用ガイドライン(以下「本ガイドライン」)を以下の通り定めております。本ガイドラインの内容に同意した上で本アカウントからの発信の閲覧等をご利用ください。
1.運営について
(1)運営者:一般財団法人霞山会
(2)アカウント名: 霞山会放送局、霞山会公式Twitter
(3)運営内容:霞山会の行っている事業や活動に関する情報等、様々なコンテンツを発信します。
(4)運営期間:本アカウントは、予告なく運営を終了し、または変更・削除する場合があります。
2.返信およびお問い合わせへの対応について
(1)霞山会は、本アカウントに対するコメントの全てに返信するものではありません。
(2)霞山会は、DM(ダイレクトメッセージ)による問い合わせには回答しません。
(3)霞山会は、本アカウントに対するコメントやDMの受信管理を行いません。ユーザーにより投稿されたコメントやDMについての問い合わせ等に関しても回答しません。
(4)霞山会への問い合わせやご意見等については、霞山会サイト「お問い合わせフォーム」を利用してください。
3.フォローについて
霞山会は、本アカウントをフォローいただいた全てのユーザーをフォローするものではありません。また、ユーザーが本アカウントをフォローしていない場合であっても、霞山会がフォローする場合があります。
4.注意事項について
(1)霞山会は、本アカウントにおける情報の正確性、完全性、有用性を保証しません。
(2)霞山会は、ユーザーにより投稿されたコメントについて責任を負いません。
(3)霞山会は、ユーザーが本アカウントを利用(本アカウントからの発信の閲覧、引用、本アカウントへのコメント・DMをいいます。)したことにより、または利用できなかったことにより被った損害について責任を負いません。
(4)霞山会は、本アカウントに関連して生じたユーザー間のトラブルまたはユーザーと第三者との間のトラブルによってユーザーまたは第三者の被った損害について責任を負いません。
(5)霞山会は、(1)~(4)に掲げたもののほか、本アカウントに関連する事項によってユーザーまたは第三者の被った損害についても責任を負いません。
(6)投稿されたコンテンツの著作権その他の知的財産権は当該投稿を行ったユーザー本人に帰属します。ユーザーは、当会のアカウントに宛てたコメント、DM、引用に付記されたコメントを投稿したことをもって、 霞山会に対して、当該投稿されたコンテンツの全部または一部をユーザーの事前承諾およびユーザーに対する対価の支払なく、全世界において非独占的に使用(複製、加工、翻訳、抜粋、公開など)する権利を許諾したものとし、かつ、霞山会に対して著作権その他の知的財産権を行使しないことに同意されたものとします。
(7)霞山会は、ユーザーから個人情報を取得する場合には、当該個人情報を霞山会の「個人情報の取扱いについて」に基づいて適切に取り扱います。
(8)本アカウントは、各ソーシャルメディアのシステムによって運用されているため、霞山会は、各ソーシャルメディアのシステム運用状況に関しては回答できません。また、各ソーシャルメディアから提供されたソフトウェアやアプリケーションの機能、利用方法ならびに技術的な質問等に関しても回答できません。
(9)霞山会は、本ガイドラインを予告なしに変更することがあります。
5.禁止事項について
本アカウントを利用する際には、以下のような行為を禁止します。霞山会は、ユーザーの行為が以下のいずれかに該当するものと判断した場合、投稿アカウントのブロックやフォローを解除することがあります。また、霞山会は、以下のいずれかに該当するコメントを投稿する利用者について、霞山会公式SNSへのコメントをブロックする場合があるほか、霞山会公式SNSの適切な運用を妨げる利用者については、永久にブロックする場合があります。
(1)本人の承諾なく、他のユーザーまたは第三者の個人情報を特定、開示、漏洩する等プライバシーを害する行為
(2)霞山会、ユーザーその他の第三者に損害を与える行為
(3)本アカウントを通じて提供される情報を改ざんする行為
(4)霞山会の承認なく、本アカウントを通じまたは本アカウントに関連して行う営利を目的とする行為
(5)霞山会、他のユーザーその他の第三者の著作権、特許権、商標権、肖像権その他の知的財産権を侵害する行為
(6)霞山会、ユーザーその他の第三者を誹謗、中傷し、または名誉もしくは信用を傷つける行為
(7)公序良俗に反する行為、あるいは公序良俗に反する情報を提供する行為
(8)選挙運動、宗教活動またはこれらに類似する行為
(9)本アカウントの運営を妨げる行為
(10)その他各ソーシャルメディアの定める不正行為に該当する行為
(11)本アカウントの目的に関係のない投稿を行う行為
(12)その他霞山会が不適切と判断する行為
6.準拠法・裁判管轄について
本ガイドラインには日本法が準拠法として適用され、また、本アカウントに関して生じる紛争については東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
7.公式アカウント一覧
YouTube
・霞山会放送局(東亜学院含む)【公式】
・霞山会(東亜学院含む)【公式】