『東亜』その他刊行物
月刊『東亜』
月刊『東亜』は、グローバルかつ客観的な視座、事実に基づく精緻な実証分析、フィールドワークを重視した机上の空論ではない活きた情報の提供を目指しています。

霞山会・近刊一覧
アジアに関する様々な分野の専門家による論文集、ならびに専門的な内容を分かりやすく解説した書籍を刊行しています。


2025/03/25
『日本と韓国の「眺め合い」を考察する』小針進(霞山アカデミー新書)

2025/03/04
『東アジア社会をつなぐ越境、脈動する文化』(霞山アカデミー近現代東アジア研究叢書)

2024/06/18
『日本統治期 台湾の経済、産業発展再考』(霞山アカデミー近現代東アジア研究叢書)

2022/12/22
『東亜同文会初代会長 近衞篤麿評伝-その四十年の生涯-』嵯峨隆(霞山アカデミー新書)

2022/11/01
『富強中国の源流と未来を考える』濱本良一(霞山アカデミー新書)

2021/10/01
『自転車に乗って見る日中経済 ーコロナを超えて』駒形哲哉(霞山アカデミー新書)

2019/06/18
『人物からたどる近代日中関係史』
『中国研究論叢』
『中国研究論叢』は、年1回発行の学術誌です。査読を希望する寄稿者には、当該分野の専門研究者による査読を実施しています。『執筆要項』は<こちら>をご覧ください。

『Think Asia』
広報誌『Think Asia』(日本語)は、アジア地域の社会・文化・歴史をそれぞれの専門家が分かりやすく紹介しています。


2024/04/02
『Think Asia』No.55

2023/12/28
『Think Asia』No.54

2023/09/29
『Think Asia』No.53

2023/07/04
『Think Asia』No.52

2023/03/31
『Think Asia』No.51

2022/12/22
『Think Asia』No.50

2022/09/30
『Think Asia』No.49

2022/06/29
『Think Asia』No.48
『霞山交流通信』
季刊『霞山交流通信』(中国語)は、あらゆる角度からの日本事情を中国語でお届けしています。
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書籍目録
1968年から現在まで、霞山会が刊行した書籍の一覧です。
表紙画像と目次(PDF)をご覧いただけます。
