東アジアとともに一世紀。
一般財団法人霞山会は東亜同文会の精神を継承しつつ、
学術交流と人材育成を通じ、
アジアの人々との協力・発展をめざします。
News & Topics

2023/03/27
月刊『東亜』2023年4月号

2023/03/20
書評が掲載されました。霞山アカデミー新書『東亜同文会初代会長 近衞篤麿評伝-その四十年の生涯-』 嵯峨隆

2023/03/15
第20回 雉の恩返し説話で有名な原州の鎮山 雉岳山 森正哲央

2023/03/14
中国のEV業界、BYDなど国内企業が伸び、テスラは失速状態―軸足を海外に移すのか(下) 日暮高則

2023/03/14
中国のEV業界、BYDなど国内企業が伸び、テスラは失速状態―軸足を海外に移すのか(上) 日暮高則

2023/03/14
第592回 毎年雨期明け起きるタイの洪水 直井謙二

2023/03/13
「中国帰国者」って知っていますか? 第5回 中国残留婦人 興津正信(日本語教師)

2023/03/08
第591回 ウクライナ支援で日本の立ち位置は? 伊藤努
『東亜』その他刊行物

『東亜』はわが国でもっとも歴史の長い、政治・経済・外交・人事を網羅した中国・アジア問題専門誌の一つです。グローバルかつ客観的な視座、事実に基づく精緻な実証分析、フィールドワークを重視した机上の空論ではない活きた情報の提供が『東亜』の主眼です。
講演会・セミナー・シンポジウム

日本・中国・アジアが直面する重要課題を第一線で活躍する専門家を講師にお迎えし、分かりやすく分析する「午餐講演会」や、大学や研究機関との共催シンポジウム、文化や社会をテーマにしたセミナーなどを随時開催しています。
霞山会館

霞山会がパレスホテルに委託して運営する霞が関コモンゲート西館37階にある会議施設です。官公庁や企業等の会議やパーティー、ブライダルに利用されています。当会主催の午餐講演会等も開催され、文化・教育・研究事業の拠点となっています。
霞山会とは
当会は、わが国とアジア諸国・地域とくに中国との文化交流を通じてアジア諸国・地域民との相互理解と友好の促進を図り、アジアひいては世界の平和と安定に貢献することを目的として、以下の事業をおこなっております。
お知らせ
- 2023/02/01
- NEW霞山アカデミー新書『東亜同文会初代会長 近衞篤麿評伝-その四十年の生涯-』 嵯峨隆
- 2022/11/09
- NEW国立台北大学との共催シンポジウムを実施(2022年11月4日、5日)
- 2022/11/01
- NEW霞山アカデミー新書『富強中国の源流と未来を考える』 濱本良一