東アジアとともに一世紀。
一般財団法人霞山会は東亜同文会の精神を継承しつつ、
学術交流と人材育成を通じ、
アジアの人々との協力・発展をめざします。
News
- 2025/01/28
- NEW『東亜』2月号特集 脱炭素めざすアジアのジレンマ
- 2024/12/24
- NEW『東亜』1月号特集 トランプ2.0に向き合う世界
Topics

2025/02/13
第634回 『近衞忠煇人道に生きる』を拝読して(その2) 直井謙二

2025/02/04
YouTube霞山会放送局 濱本良一チャンネル

2025/02/01
〔33〕南北朝鮮が共有してきた観光地・板門店 小牟田哲彦(作家)

2025/01/30
第633回 AIを駆使した音声認識開発企業の製品群―5年ぶり訪中見聞記(下) 伊藤努

2025/01/28
月刊『東亜』2025年2月号

2025/01/28
「中国製造2025」の目標年迎え、理想は実現していない-党内、軍内では混乱続く(下) 日暮高則

2025/01/28
「中国製造2025」の目標年迎え、理想は実現していない-党内、軍内では混乱続く(上) 日暮高則

2025/01/21
2月28日 森聡「第2次トランプ政権の対外関与の方向性と中国・台湾問題」
『東亜』その他刊行物

『東亜』はわが国でもっとも歴史の長い、政治・経済・外交・人事を網羅した中国・アジア問題専門誌の一つです。グローバルかつ客観的な視座、事実に基づく精緻な実証分析、フィールドワークを重視した机上の空論ではない活きた情報の提供が『東亜』の主眼です。
講演会・セミナー・シンポジウム

日本・中国・アジアが直面する重要課題を第一線で活躍する専門家を講師にお迎えし、分かりやすく分析する「東亜フォーラム」や、大学や研究機関との共催シンポジウム、文化や社会をテーマにしたオンラインによるセミナーなどを随時開催しています。
霞山会館

霞山会がパレスホテルに委託して運営する霞が関コモンゲート西館37階にある会議施設です。官公庁や企業等の会議やパーティー、ブライダルに利用されています。当会主催の東亜フォーラム等も開催され、文化・教育・研究事業の拠点となっています。
霞山会とは
当会は、わが国とアジア諸国・地域とくに中国との文化交流を通じてアジア諸国・地域民との相互理解と友好の促進を図り、アジアひいては世界の平和と安定に貢献することを目的として、以下の事業をおこなっております。
News
- 2025/01/28
- NEW『東亜』2月号特集 脱炭素めざすアジアのジレンマ
- 2024/12/24
- NEW『東亜』1月号特集 トランプ2.0に向き合う世界
- 2024/11/26
- NEW『東亜』12月号特集 外交化する“民主主義”