東アジアとともに一世紀。
一般財団法人霞山会は東亜同文会の精神を継承しつつ、
学術交流と人材育成を通じ、
アジアの人々との協力・発展をめざします。
News & Topics

2022/07/01
第3回 武陵渓谷で名を馳せる青玉山 森正哲央

2022/06/30
第4回「長岡護美」-近衞篤麿を支えた東亜同文会副会長-栗田尚弥

2022/06/30
第574回 ウイグル族の羊と日本の刺身 直井謙二

2022/06/30
「中国帰国者」って知っていますか? 第2回 「棄民」〈1〉前期集団引揚まで 興津正信(日本語教師)

2022/06/29
『Think Asia』No.48

2022/06/28
月刊『東亜』2022年7月号

2022/06/27
〔2〕日本と大陸の直通乗車券は本当に「1枚のきっぷ」だった 小牟田哲彦(作家)

2022/06/27
第573回 「定年後人生を語る会」に集った6人組 伊藤努
『東亜』その他刊行物

『東亜』はわが国でもっとも歴史の長い、政治・経済・外交・人事を網羅した中国・アジア問題専門誌の一つです。グローバルかつ客観的な視座、事実に基づく精緻な実証分析、フィールドワークを重視した机上の空論ではない活きた情報の提供が『東亜』の主眼です。
講演会・セミナー・シンポジウム

日本・中国・アジアが直面する重要課題を第一線で活躍する専門家を講師にお迎えし、分かりやすく分析する「午餐講演会」や、大学や研究機関との共催シンポジウム、文化や社会をテーマにしたセミナーなどを随時開催しています。
霞山会館

霞山会がパレスホテルに委託して運営する霞が関コモンゲート西館37階にある会議施設です。官公庁や企業等の会議やパーティー、ブライダルに利用されています。当会主催の午餐講演会等も開催され、文化・教育・研究事業の拠点となっています。
霞山会とは
当会は、わが国とアジア諸国・地域とくに中国との文化交流を通じてアジア諸国・地域民との相互理解と友好の促進を図り、アジアひいては世界の平和と安定に貢献することを目的として、以下の事業をおこなっております。
お知らせ
- 2022/05/27
- NEWホームページリニューアルのお知らせ
- 2022/05/06
- NEW2022年度『中国研究論叢』執筆要領