「大国中国と日本―中国をどう捉え、いかに向き合うか」<終了しました>
8月5日(月)東亜フォーラム(特別編)
大国中国と日本―中国をどう捉え、いかに向き合うか
※お申込みは終了いたしました。
【プログラム】
この四半世紀ほどの間に、日本からみえる中国の姿は大きく変容した。この間、私たちは、中国の変容をどこまで的確に捉えることができたのだろうか。過去に描いた中国の将来像と、いま目にしている現実の姿とはどのように異なり、またなぜ異なるのだろうか。そしていま、中国の現状と、その向かう先をどのように捉えるべきだろうか。 本フォーラムは、内政、経済、外交、軍事、台湾を含む多角的な視座から、とりわけ2000年代後半から現在を焦点に、中国がどのように変容してきたかを再検討し、その現在地を捉え、将来を見通す。そして、既存の国際秩序がもたらす平和と繁栄を維持する観点から、日本は中国といかに向き合うべきかを討論する。 |
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日 時 |
2024年8月5日(月) 14:00-17:30 |
場 所 |
霞山会館・霞山の間 |
会 費 |
一般:1,000円(消費税含む) |
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14:00-14:10 挨拶:阿部純一 一般財団法人霞山会 理事長 14:10-14:50 基調講演:加茂具樹 慶應義塾大学総合政策学部教授 15:00-16:50 パネルディスカッション: 16:50-17:20 全体討論 17:20-17:30 総括:大橋英夫 専修大学経済学部教授 |
お申込み締切 |
7月21日(日)20時 ※お申込みは終了いたしました。 |