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霞山アカデミー新書『富強中国の源流と未来を考える』 濱本良一

霞山アカデミー新書『富強中国の源流と未来を考える』 濱本良一

霞山アカデミー新書『富強中国の源流と未来を考える』 濱本良一

■はじめに
■第一章 中国共産党の生い立ち
1.100年の歴史で大きく変化
2.党が国家を超越
3.ピラミッド状の権力構造
4.すべての政策は党が決定
5.意外に低い外相の地位
6.英語になった「関係」

■第二章 建国の父・毛沢東の功罪
1.結党時のリーダーは陳独秀
2.コミンテルンに全面依拠
3.第1回大会の綱領は存在
4.大躍進失敗で自己批判した毛
5.文化大革命は毛の奪権
■第三章 繁栄の礎を築いた鄧小平
1.「鄧小平理論」は死後に定義
2.紆余曲折の改革開・放路線
3.鄧の反撃「南巡講話」
4.72歳で始めた国家大事業
5.政治的には保守派だった
6.生涯の二大汚点
■第四章 脱鄧小平を目指す習近平
1.なぜ総書記に選ばれたのか
2.野心家としての側面も
3.新路線の模索が始まった
4.党死守は筋金入り
5.すべてを掌握したがる性癖
6.文革時代の闘争を生き延びる
7.党の「核心」に任期なし
8.憲法改正で国家主席の任期削除
■第五章 ポスト高度成長下の課題
1.米中逆転は2030年前後
2.右肩下がりの成長
3.経済大国に生まれる格差
■第六章 21世紀の中国問題を考える
1.民族の屈辱を晴らす外交
2.将来の分かれ目となる台湾問題
3.中国の近未来を占う
■あとがき

略歴
濱本良一(はまもとりょういち)
フリーランス・ジャーナリスト。1952年9月、名古屋市生まれ。東京外国語大学中国語科卒。
1976年4月、読売新聞記者。青森支局、国際部、世論調査部などを経てジャカルタ特派員、上海特派員、
北京特派員、香港支局長、中国総局長(北京)など。その後、調査研究本部主任研究員、論説委員などを歴任、
調研時代に米カリフォルニア大学バークレー校ジャーナリズム大学院にて5か月間にわたり非常勤講師として
東アジア情勢を講義。退職後、2012年から公立大学法人・国際教養大学東アジア調査研究センター・
副センター長(教授)、国際教養学部教授を通算8年務める。
著書に『「経済大国」中国はなぜ強硬路線に転じたか』、『習近平の強権政治で中国はどこへ向かうのか』、
『世界を翻弄し続ける中国の狙いは何か』(いずれもミネルヴァ書房)、共著に『証言・天安門事件を目撃
した日本人たち―「一九八九年六月四日」に何が起きたのか』(同書房)。訳書に『銭其琛回顧録』(東洋書院)などがある。

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