東アジアとともに一世紀。
一般財団法人霞山会は東亜同文会の精神を継承しつつ、
学術交流と人材育成を通じ、
アジアの人々との協力・発展をめざします。
News
- 2025/04/10
- NEW霞山アカデミー・オンライン講座 第1回 中国社会をどのように捉えるか 菱田雅晴
- 2025/03/27
- NEW東亜フォーラム 4月21日 朴喆熙「韓日関係の今とこれから」<終了しました>
Topics

2025/04/28
書評が掲載されました。霞山アカデミー新書『日本と韓国の「眺め合い」を考察する』 小針進

2025/04/28
月刊『東亜』2025年5月号

2025/04/22
5月26日 高橋和夫「イランとアメリカ、そしてイスラエル/ガザ以降の中東」

2025/04/21
“大陸花嫁”の追い出しによって一段と対立深める中台海峡両岸―双方強気な姿勢崩さず 日暮高則

2025/04/15
YouTube霞山会放送局 濱本良一チャンネル

2025/04/10
霞山アカデミー・オンライン講座「断裂・閉塞・逃避―データでみる中国社会」全3回ー①

2025/04/08
第1回 近衞文麿とその周辺 嵯峨隆

2025/04/08
YouTube霞山会放送局 濱本良一チャンネル
『東亜』その他刊行物

『東亜』はわが国でもっとも歴史の長い、政治・経済・外交・人事を網羅した中国・アジア問題専門誌の一つです。グローバルかつ客観的な視座、事実に基づく精緻な実証分析、フィールドワークを重視した机上の空論ではない活きた情報の提供が『東亜』の主眼です。
講演会・セミナー・シンポジウム

日本・中国・アジアが直面する重要課題を第一線で活躍する専門家を講師にお迎えし、分かりやすく分析する「東亜フォーラム」や、大学や研究機関との共催シンポジウム、文化や社会をテーマにしたオンラインによるセミナーなどを随時開催しています。
霞山会館

霞山会がパレスホテルに委託して運営する霞が関コモンゲート西館37階にある会議施設です。官公庁や企業等の会議やパーティー、ブライダルに利用されています。当会主催の東亜フォーラム等も開催され、文化・教育・研究事業の拠点となっています。
霞山会とは
当会は、わが国とアジア諸国・地域とくに中国との文化交流を通じてアジア諸国・地域民との相互理解と友好の促進を図り、アジアひいては世界の平和と安定に貢献することを目的として、以下の事業をおこなっております。
News
- 2025/04/10
- NEW霞山アカデミー・オンライン講座 第1回 中国社会をどのように捉えるか 菱田雅晴
- 2025/03/27
- NEW東亜フォーラム 4月21日 朴喆熙「韓日関係の今とこれから」<終了しました>
- 2025/03/25
- NEW『東亜』4月号特集 第2期トランプ政権と台湾海峡
- 2025/03/25
- NEW『日本と韓国の「眺め合い」を考察する』(霞山アカデミー新書)