東アジアとともに一世紀。
一般財団法人霞山会は東亜同文会の精神を継承しつつ、
学術交流と人材育成を通じ、
アジアの人々との協力・発展をめざします。
News
- 2025/03/04
- NEW『東アジア社会をつなぐ越境、脈動する文化』(霞山アカデミー近現代東アジア研究叢書)
- 2025/02/25
- NEW『東亜』3月号特集 SNS時代の「民意」と国際関係
Topics

2025/03/13
YouTube霞山会放送局 濱本良一チャンネル

2025/03/04
『東アジア社会をつなぐ越境、脈動する文化』(霞山アカデミー近現代東アジア研究叢書)

2025/03/01
〔34〕ヤマトホテルのレストランはどんなメニューだったのか 小牟田哲彦(作家)

2025/02/25
月刊『東亜』2025年3月号

2025/02/25
チャットGPT対ディープシーク、米中の最先端技術競争はITから生成AIのジャンルに 日暮高則

2025/02/20
3月21日 鈴木隆・兵頭慎治「習近平とはどのようなリーダーか—プーチン研究との対話」<終了しました>

2025/02/18
第22回 近衞篤麿 忙中閑あり 嵯峨隆

2025/02/13
第634回 『近衞忠煇人道に生きる』を拝読して(その2) 直井謙二
『東亜』その他刊行物

『東亜』はわが国でもっとも歴史の長い、政治・経済・外交・人事を網羅した中国・アジア問題専門誌の一つです。グローバルかつ客観的な視座、事実に基づく精緻な実証分析、フィールドワークを重視した机上の空論ではない活きた情報の提供が『東亜』の主眼です。
講演会・セミナー・シンポジウム

日本・中国・アジアが直面する重要課題を第一線で活躍する専門家を講師にお迎えし、分かりやすく分析する「東亜フォーラム」や、大学や研究機関との共催シンポジウム、文化や社会をテーマにしたオンラインによるセミナーなどを随時開催しています。
霞山会館

霞山会がパレスホテルに委託して運営する霞が関コモンゲート西館37階にある会議施設です。官公庁や企業等の会議やパーティー、ブライダルに利用されています。当会主催の東亜フォーラム等も開催され、文化・教育・研究事業の拠点となっています。
霞山会とは
当会は、わが国とアジア諸国・地域とくに中国との文化交流を通じてアジア諸国・地域民との相互理解と友好の促進を図り、アジアひいては世界の平和と安定に貢献することを目的として、以下の事業をおこなっております。
News
- 2025/03/04
- NEW『東アジア社会をつなぐ越境、脈動する文化』(霞山アカデミー近現代東アジア研究叢書)
- 2025/02/25
- NEW『東亜』3月号特集 SNS時代の「民意」と国際関係
- 2025/01/20
- NEW『東亜』2月号特集 脱炭素めざすアジアのジレンマ