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【更新】元国連大使の若者への温かな忠言 伊藤努
2020-05-25

国連大使などを歴任された元外交官の谷口誠さん(89)とは、大学時代の恩師である故中嶋嶺雄先生(元東京外国語大学学長、元国際教養大学理事長兼学長)の追悼集に寄稿をお願いしたのをきっかけに面識を得させていただいたが、それ以来、いろいろなご縁があってさまざまな講演会や有識者の会合などでお会いする機会が増えている。最近も、筆者が講演会などの準備でお手伝いしているある私立大学系研究機関の定例研究会で谷口さんがメインの特別講演を行うということで駆け付けた。

講演のテーマは、「グローバリゼーションの下での世界経済の現状と2060年に向けての未来予測」というもので、谷口さんが外交官時代に出向経験があるパリに本部を構える経済協力開発機構(OECD)のエコノミスト予測を引用しながら、40年後の国際情勢を大胆に占い、「世界最大の経済大国はなんとインドとなっており、2位は中国、3位は米国で、果たして日本はどのような地位、役割に甘んじているだろうか」という大変興味深い内容だった。本欄はこの講演紹介が目的ではないので、内容の紹介は省かせていただくが、谷口さんは講演の中で、世界各地の在外公館の駐在以外にも、若い頃のタイの首都バンコクにある国連アジア太平洋経済社会委員会(ESCAP)への出向や先進国クラブと呼ばれるパリのOECDでの事務次長としての勤務、国連大使としての外交活動などの経験を振り返りながら、国際機関に長く身を置き、他流試合を行うことの多かった外交官生活が大変有益だったことを強調されていた。


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