東アジアとともに一世紀。
一般財団法人霞山会は東亜同文会の精神を継承しつつ、
学術交流と人材育成を通じ、
アジアの人々との協力・発展をめざします。
News
- 2024/04/26
- NEW『東亜』5月号特集「中国経済―持続的成長への課題」
- 2024/04/04
- NEW『東亜』4月号「変容するASEANの対中関係」
Topics
2024/05/01
〔24〕鮮満直通急行「ひかり」の命名者は韓国人だった 小牟田哲彦(作家)
2024/05/01
第27回 ベトナムの風水 竹森紘臣
2024/04/30
5月29日 松田康博「頼清徳新政権の課題と中台関係の展望」
2024/04/29
第14回 近衞篤麿 忙中閑あり 嵯峨隆
2024/04/26
月刊『東亜』2024年5月号
2024/04/23
YouTube霞山会放送局 濱本良一チャンネル
2024/04/22
不景気脱出の兆しも見えるが、依然厳しい現状-それでも習主席は画期的変革意思なしか(下) 日暮高則
2024/04/22
不景気脱出の兆しも見えるが、依然厳しい現状-それでも習主席は画期的変革意思なしか(上) 日暮高則
『東亜』その他刊行物
『東亜』はわが国でもっとも歴史の長い、政治・経済・外交・人事を網羅した中国・アジア問題専門誌の一つです。グローバルかつ客観的な視座、事実に基づく精緻な実証分析、フィールドワークを重視した机上の空論ではない活きた情報の提供が『東亜』の主眼です。
講演会・セミナー・シンポジウム
日本・中国・アジアが直面する重要課題を第一線で活躍する専門家を講師にお迎えし、分かりやすく分析する「東亜フォーラム」や、大学や研究機関との共催シンポジウム、文化や社会をテーマにしたオンラインによるセミナーなどを随時開催しています。
霞山会館
霞山会がパレスホテルに委託して運営する霞が関コモンゲート西館37階にある会議施設です。官公庁や企業等の会議やパーティー、ブライダルに利用されています。当会主催の東亜フォーラム等も開催され、文化・教育・研究事業の拠点となっています。
霞山会とは
当会は、わが国とアジア諸国・地域とくに中国との文化交流を通じてアジア諸国・地域民との相互理解と友好の促進を図り、アジアひいては世界の平和と安定に貢献することを目的として、以下の事業をおこなっております。
News
- 2024/04/26
- NEW『東亜』5月号特集「中国経済―持続的成長への課題」
- 2024/04/04
- NEW『東亜』4月号「変容するASEANの対中関係」
- 2024/03/28
- NEW東亜フォーラム 4 月23日 西野純也「総選挙後の韓国政治外交」<終了しました>